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かずやんの戯言

まぁ好き勝手に言いたい放題しようと思います。 半分はネタみたいなものですから(笑) マジレスはやめてね(爆) よくネトウヨとか言われることもあるけど、大いに結構。 ちょっとくらい右にぶれてるほうがいいのかもね(笑)

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生きるということ・生きていくということ

人が生きていくことの大変さを感じる事件があった。
『「自分は末期がん」と悲観、認知症の妻を絞殺した夫を逮捕』
(ソース:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071111i202.htm?from=main2)
---------------以下記事引用--------------------------------------
妻の首を絞めて殺害したとして、兵庫県警尼崎南署は11日、夫で同県尼崎市大庄川田町の無職橋本幸夫容疑者(85)を殺人容疑で緊急逮捕した。

 調べでは、橋本容疑者は同日午前2時50分ごろ、8階建てマンション1階の自宅寝室で、寝ていた妻房恵さん(80)の首を手芸用のひもで絞め、殺害した疑い。約30分後、「妻を殺した」と110番。同署員が駆けつけ、房恵さんが倒れているのを見つけた。

 調べに対し、橋本容疑者は「自分は末期がんで妻は認知症。自分が死んだら、残った妻が不憫(ふびん)だと思った」と供述しているという。
---------------引用終わり-------------------------------------------

まず、いかなる理由であれ殺人という行為そのものを許すわけには行かない。
たとえ認知症であっても、自身が末期がんであっても、だからと言って殺人を犯して良い訳ではない。

しかし、夫婦でこの年まで過ごしてきて、自分の妻が認知症になったとして、自分がその立場に置かれたときのことを考え合わせたとき、僕は容疑者の起したことを責めることができるのであろうか。
ましてや、自分が末期がんであることをあわせて考えたときに、責めることができるのか。
本当に考えさせられる事件だとおもう。

もし認知症の妻を残して夫の方が先に癌で亡くなったとして、この夫婦の面倒を見てくれる子供や親戚もいない場合、残された認知症の妻ってどうなるんだろう?と。
おそらくは施設に入所ということになるのであろうが、今はどこの施設も満員状態ときく。
そんなこともこの夫は考えてしまったのではないか。
少なくとも思いつきでこのような行為に及んだとは思えない。

もういちど言うが、殺人そのものの行為を許しているわけではない。
でも、生きるということ。生きていくということが楽しいことばかりじゃなくて、つらい事苦しいことの方が多いということを、こうした老夫婦の悲しい事件を聞くたびに感じてしまう。
なんとも切ない事件であるとおもう。

もし、僕のこの日記で、生きるということを少しでも考えることができたら幸いである。

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