まぁいろいろあるでしょうけど
未選択
発行の出版社決定=「つくる会」教科書
(http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=soc_30&k=2007090700917)
【以下記事引用】
「新しい歴史教科書をつくる会」(藤岡信勝会長)は7日、同会主導の中学校の歴史、公民教科書を、自由社(東京都文京区)から出版すると発表した。年度内に改定される学習指導要領に沿って内容を一部改め、2010年度中の採択を目指す
【引用終わり】
会の内部ではいろいろとあったのかもしれませんけれども、子供に正しい教育をするためには、「新しい歴史教科書」の採用は必要なことと思います。
やはり日本の正しい歴史を知らないことには、他国から全く間違っている歴史の押し付けに屈することにもなりましょうし。
前に杉並であったようなめちゃくちゃなことが起こらないように願いたいです。
っつーか、前回の杉並で文句を言ってた奴ら。
内容も知らないでケチをつけるようなことはすんなよ!!
いい加減自分の持ってる「自虐史観」をおしつけるのはやめれ!
(http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=soc_30&k=2007090700917)
【以下記事引用】
「新しい歴史教科書をつくる会」(藤岡信勝会長)は7日、同会主導の中学校の歴史、公民教科書を、自由社(東京都文京区)から出版すると発表した。年度内に改定される学習指導要領に沿って内容を一部改め、2010年度中の採択を目指す
【引用終わり】
会の内部ではいろいろとあったのかもしれませんけれども、子供に正しい教育をするためには、「新しい歴史教科書」の採用は必要なことと思います。
やはり日本の正しい歴史を知らないことには、他国から全く間違っている歴史の押し付けに屈することにもなりましょうし。
前に杉並であったようなめちゃくちゃなことが起こらないように願いたいです。
っつーか、前回の杉並で文句を言ってた奴ら。
内容も知らないでケチをつけるようなことはすんなよ!!
いい加減自分の持ってる「自虐史観」をおしつけるのはやめれ!
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国民をナメてんのか?
未選択
どうやら橋下弁護士を訴える様相を呈してきた山口県光市母子殺害事件の弁護士
「刑事事件で加害者を弁護するのですから、弁護士に反感を持たれるというのは当然あると思います。弁護士に対する『批判』にとどまるならばならしょうがないというのはありますが、『懲戒請求』は刑事事件で言えば、告訴・告発に当たるものです。だから、数の問題ではないし、しかも報道を根拠にして、署名活動のように懲戒請求することを扇動することは理解に苦しみます」
とhttp://newsflash.nifty.com/news/ts/ts__jcast_10942.htmで言っているけれども
ばっかだなぁ、「批判」にとどまるわけなかろう?
あんな弁護をしてたんでは。
まして「扇動」だってさ。
いやいや、もし橋下弁護士が批判覚悟(番組では「カットされるかもしれない」と発言している)で今回の「懲戒請求できる」という事を教えてくれなければ、あなた方は世間からいかに外れているかを知らないで、わけわからん弁護に終始したはず。
今回のは、まさに「国民の意思」で、あなた方に懲戒請求したのだと気づくべき。
ましてや
【母子殺害事件の弁護士は、懲戒請求を行った人たちについて「橋下弁護士にそそのかされ、被害者的な面もある」として、現段階では提訴しない方針だという】
はぁ?
もしかして恫喝してます?
「懲戒請求なんかしやがったら、訴えますよ?」って。
威勢のいい事で。
やるならやってみればいい。
そんなん世論を味方につけたものにそりゃフルボッコだべ。
ちなみに
http://www.nichibenren.or.jp/ja/autonomy/tyoukai.html
にはこうあります。
【所属弁護士会の秩序・信用を害したり、その他職務の内外を問わず「品位を失うべき非行」があったときに】
残念でした。モロこれにあたりますわな。
っつーわけで、しっかり請求を受け止めてください。
日弁連も、もしこれでこの弁護団の懲戒請求を真摯に受け止めることなく、部屋の片隅に追いやることがあったときは、日弁連自体に対する信頼も一気に失われる恐れがあることを肝に銘じていただきたい。
「刑事事件で加害者を弁護するのですから、弁護士に反感を持たれるというのは当然あると思います。弁護士に対する『批判』にとどまるならばならしょうがないというのはありますが、『懲戒請求』は刑事事件で言えば、告訴・告発に当たるものです。だから、数の問題ではないし、しかも報道を根拠にして、署名活動のように懲戒請求することを扇動することは理解に苦しみます」
とhttp://newsflash.nifty.com/news/ts/ts__jcast_10942.htmで言っているけれども
ばっかだなぁ、「批判」にとどまるわけなかろう?
あんな弁護をしてたんでは。
まして「扇動」だってさ。
いやいや、もし橋下弁護士が批判覚悟(番組では「カットされるかもしれない」と発言している)で今回の「懲戒請求できる」という事を教えてくれなければ、あなた方は世間からいかに外れているかを知らないで、わけわからん弁護に終始したはず。
今回のは、まさに「国民の意思」で、あなた方に懲戒請求したのだと気づくべき。
ましてや
【母子殺害事件の弁護士は、懲戒請求を行った人たちについて「橋下弁護士にそそのかされ、被害者的な面もある」として、現段階では提訴しない方針だという】
はぁ?
もしかして恫喝してます?
「懲戒請求なんかしやがったら、訴えますよ?」って。
威勢のいい事で。
やるならやってみればいい。
そんなん世論を味方につけたものにそりゃフルボッコだべ。
ちなみに
http://www.nichibenren.or.jp/ja/autonomy/tyoukai.html
にはこうあります。
【所属弁護士会の秩序・信用を害したり、その他職務の内外を問わず「品位を失うべき非行」があったときに】
残念でした。モロこれにあたりますわな。
っつーわけで、しっかり請求を受け止めてください。
日弁連も、もしこれでこの弁護団の懲戒請求を真摯に受け止めることなく、部屋の片隅に追いやることがあったときは、日弁連自体に対する信頼も一気に失われる恐れがあることを肝に銘じていただきたい。
巡査長への寛大な処置を望む
未選択
巡査長を現行犯逮捕=高校生を平手打ち-神奈川県警
(ソースhttp://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007090500146)
【以下記事引用】
横浜市内の路上で定時制高校の男子生徒(16)を平手打ちし、けがを負わせたとして、神奈川県警旭署は5日までに、傷害の現行犯で同県警大和署巡査長小磯慶洋容疑者(33)を逮捕した。「大変申し訳ないことをした」と容疑を認めているという。
調べによると、小磯容疑者は4日午後10時50分ごろ、同市旭区の相模鉄道鶴ケ峰駅改札前の路上で、男子生徒と口論の末、顔面を平手で殴るなどし顔面打撲を負わせた。
高校生が電車内で回転式拳銃の形をしたライター(全長約36センチ)を乗客に向けて遊んでいたため、降車後に小磯容疑者が注意しようと呼び止めたところ口論になったという。同容疑者は同僚と酒を飲んだ後、1人で帰宅する途中だった。
【引用終わり】
確かに飲酒した上で、いかなる理由であれ手を挙げてしまったことについての謗りは仕方ないのかも知れない。
だが、このDQN高校生は
『電車内で回転式拳銃の形をしたライター(全長約36センチ)を乗客に向けて遊んでいた』
訳で、この行為が危険と判断して注意したのだと思う。
その注意に対して、素直に聞けずくってかかったのはDQN高校生で、その中で平手打ちをしたのだろうと思う。
諸外国で同じような行為をこのDQN高校生がしたのであれば、速攻で射殺されるであろう。
そう考えれば、日本で良かったなと思える行為。
また、向けられた乗客も怒らないとはどういう事だ。
今日日、高校生といえどナイフが出たりするので、身の危険を感じると声を出せないのはわからないでもない。
しかしね、何故にこのDQN高校生は「ライター」を所持していたのか。
まさか「花火」や「キャンプ」の為では無かろう。
明らかに喫煙行為のためと推測できる。
その点を考えても、DQN高校生をそのまま
「ああ、ぶたれちゃっていたかったでしょ?」
等と言ってなんのお灸も据えられることなく、あげくにこの巡査長を訴えよう物なら、どうにもならないクソガキって事だと思う。
飲酒をしていたので、その分を考慮したとしてもこの巡査長の行為を罪とすることなく、県警には寛大な処置を望みたい。
(ソースhttp://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007090500146)
【以下記事引用】
横浜市内の路上で定時制高校の男子生徒(16)を平手打ちし、けがを負わせたとして、神奈川県警旭署は5日までに、傷害の現行犯で同県警大和署巡査長小磯慶洋容疑者(33)を逮捕した。「大変申し訳ないことをした」と容疑を認めているという。
調べによると、小磯容疑者は4日午後10時50分ごろ、同市旭区の相模鉄道鶴ケ峰駅改札前の路上で、男子生徒と口論の末、顔面を平手で殴るなどし顔面打撲を負わせた。
高校生が電車内で回転式拳銃の形をしたライター(全長約36センチ)を乗客に向けて遊んでいたため、降車後に小磯容疑者が注意しようと呼び止めたところ口論になったという。同容疑者は同僚と酒を飲んだ後、1人で帰宅する途中だった。
【引用終わり】
確かに飲酒した上で、いかなる理由であれ手を挙げてしまったことについての謗りは仕方ないのかも知れない。
だが、このDQN高校生は
『電車内で回転式拳銃の形をしたライター(全長約36センチ)を乗客に向けて遊んでいた』
訳で、この行為が危険と判断して注意したのだと思う。
その注意に対して、素直に聞けずくってかかったのはDQN高校生で、その中で平手打ちをしたのだろうと思う。
諸外国で同じような行為をこのDQN高校生がしたのであれば、速攻で射殺されるであろう。
そう考えれば、日本で良かったなと思える行為。
また、向けられた乗客も怒らないとはどういう事だ。
今日日、高校生といえどナイフが出たりするので、身の危険を感じると声を出せないのはわからないでもない。
しかしね、何故にこのDQN高校生は「ライター」を所持していたのか。
まさか「花火」や「キャンプ」の為では無かろう。
明らかに喫煙行為のためと推測できる。
その点を考えても、DQN高校生をそのまま
「ああ、ぶたれちゃっていたかったでしょ?」
等と言ってなんのお灸も据えられることなく、あげくにこの巡査長を訴えよう物なら、どうにもならないクソガキって事だと思う。
飲酒をしていたので、その分を考慮したとしてもこの巡査長の行為を罪とすることなく、県警には寛大な処置を望みたい。
遠藤農相の辞任について
未選択
またしても「カネと政治」等とマスコミは安倍政権打倒のために、あちらこちらで火を放っているが、僕には農相にそれほどの責任があったとは思えない。
何故かといいますと、まずは読売Onlineの記事を
【遠藤農相がトップの組合、共済掛け金115万円を不正受給】
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070901it04.htm
上記より記事引用
『検査院が04年に実地検査した際、不正受給が判明し、県に指摘し、組合は2人を厳重注意処分にした。検査院は今年5月に、不正受給分が未返還になっていることを再び指摘。県経営安定対策課は、「調査に時間がかかっているうちに3年が経過してしまった」などと釈明・・・
----中略---
不正受給については、「3年以上前に報告を受けて知り、職員をしかった記憶がある」と認めたが、「課長がやったことで、自分の指示ではなかった」と弁明した。』
---引用終わり-----
更に毎日の記事
【遠藤農相:組合長務める団体、補助金を不正受給 返還せず】
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070901k0000e010023000c.html
上記記事引用
『4年6月、会計検査院の検査で不正の可能性が指摘された。県は置賜農済に調査を指示し、不正が判明したが、県は水増し件数の確認や返納方法など具体的な対応を取っていなかった。検査院は今年5月にも未処理だと県に連絡。県は7月に調査に乗り出し、加入農家261戸のうち105戸は水増しと確認した。置賜農済は調査に「隣接する共済組合との合併を有利に運ぶため、加入農家を多くしたかった」と釈明したという。
山形県経営安定対策課は「検査院から再度指摘を受け、対応を急いでいるところだ」と話している。』
----引用終わり----
要は、「県の事務方が処理を怠っていた(さぼっていた)」為で別に本件を故意に隠そうとしていたわけではないのだと思うのですが?
だとしたら、遠藤農相は事務処理の遅れを理由に散々攻められ辞任させられたということじゃないんでしょうかね?
そりゃ不正はいけませんよ。
ですがね、辞任会見の時どこぞのアフォなマスコミが「任期中の実績は?」って┐(´ー`)┌ヤレヤレ
実績なんぞ作れるわけが無かろう。誰がどう考えてもわかること。こっちが「馬鹿野郎!」ってキレましたよ(笑)
こんな状況にあるのに、他党は散々やれ解散だの信を問えだの、問責決議だのと大騒ぎしているが、こんなのどう考えても辞任に至るような事ではないと思うが?
確かに自分が理事長だから、自分の所の部下の不始末はきちんと片を付けるべきだとは思うが、おいら的には「理事長辞任」で終わる話だろうと。
国民が政治とカネの問題で大騒ぎになることをおそれて、政府もこのような処置になったのだろうが、背景を良く読んだ上で、よく説明し理解を国民より受けるようにした方がいいように感じる。
マスゴミのこうしたミスリードに踊らされないように、国民も注意すべきではないかとおいらは思います。
何故かといいますと、まずは読売Onlineの記事を
【遠藤農相がトップの組合、共済掛け金115万円を不正受給】
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070901it04.htm
上記より記事引用
『検査院が04年に実地検査した際、不正受給が判明し、県に指摘し、組合は2人を厳重注意処分にした。検査院は今年5月に、不正受給分が未返還になっていることを再び指摘。県経営安定対策課は、「調査に時間がかかっているうちに3年が経過してしまった」などと釈明・・・
----中略---
不正受給については、「3年以上前に報告を受けて知り、職員をしかった記憶がある」と認めたが、「課長がやったことで、自分の指示ではなかった」と弁明した。』
---引用終わり-----
更に毎日の記事
【遠藤農相:組合長務める団体、補助金を不正受給 返還せず】
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070901k0000e010023000c.html
上記記事引用
『4年6月、会計検査院の検査で不正の可能性が指摘された。県は置賜農済に調査を指示し、不正が判明したが、県は水増し件数の確認や返納方法など具体的な対応を取っていなかった。検査院は今年5月にも未処理だと県に連絡。県は7月に調査に乗り出し、加入農家261戸のうち105戸は水増しと確認した。置賜農済は調査に「隣接する共済組合との合併を有利に運ぶため、加入農家を多くしたかった」と釈明したという。
山形県経営安定対策課は「検査院から再度指摘を受け、対応を急いでいるところだ」と話している。』
----引用終わり----
要は、「県の事務方が処理を怠っていた(さぼっていた)」為で別に本件を故意に隠そうとしていたわけではないのだと思うのですが?
だとしたら、遠藤農相は事務処理の遅れを理由に散々攻められ辞任させられたということじゃないんでしょうかね?
そりゃ不正はいけませんよ。
ですがね、辞任会見の時どこぞのアフォなマスコミが「任期中の実績は?」って┐(´ー`)┌ヤレヤレ
実績なんぞ作れるわけが無かろう。誰がどう考えてもわかること。こっちが「馬鹿野郎!」ってキレましたよ(笑)
こんな状況にあるのに、他党は散々やれ解散だの信を問えだの、問責決議だのと大騒ぎしているが、こんなのどう考えても辞任に至るような事ではないと思うが?
確かに自分が理事長だから、自分の所の部下の不始末はきちんと片を付けるべきだとは思うが、おいら的には「理事長辞任」で終わる話だろうと。
国民が政治とカネの問題で大騒ぎになることをおそれて、政府もこのような処置になったのだろうが、背景を良く読んだ上で、よく説明し理解を国民より受けるようにした方がいいように感じる。
マスゴミのこうしたミスリードに踊らされないように、国民も注意すべきではないかとおいらは思います。
もういいんじゃね?
未選択
朝青龍帰国で食欲?肉とうどん食べる
http://www.nikkansports.com/sports/sumo/p-sp-tp3-20070902-250313.html
いつまでこの報道が続くのか。
マスゴミが追うほど、この話題が国民の関心事?
っつーかね、本当に精神疾患を患って、治療のために祖国へ帰したのであれば、今のマスゴミの状態で本当によくなると思っているんだろうか?
説明をどうのこうのとしつこく言うが、そんなん病気であれば治療後に求めればいいじゃないか。
たとえ仮病であったとしても、今のマスゴミの状態が良いことだと全然思えない。
このニュースでは食欲がと伝えているが、テレビのニュースでは「眠れない」と睡眠薬を服用しているという。
これって、伝えられているとおりならあたりまえだべ?
こんだけしつこく追い回されてたら、たとえ仮病でああってもおかしくなっちまうし、本当におかしいならどうにもならないところまで追い詰められるだろうと。
はっきりって、もううっとうしいからやめてほしいんだけど。
マスゴミのみなさん。
http://www.nikkansports.com/sports/sumo/p-sp-tp3-20070902-250313.html
いつまでこの報道が続くのか。
マスゴミが追うほど、この話題が国民の関心事?
っつーかね、本当に精神疾患を患って、治療のために祖国へ帰したのであれば、今のマスゴミの状態で本当によくなると思っているんだろうか?
説明をどうのこうのとしつこく言うが、そんなん病気であれば治療後に求めればいいじゃないか。
たとえ仮病であったとしても、今のマスゴミの状態が良いことだと全然思えない。
このニュースでは食欲がと伝えているが、テレビのニュースでは「眠れない」と睡眠薬を服用しているという。
これって、伝えられているとおりならあたりまえだべ?
こんだけしつこく追い回されてたら、たとえ仮病でああってもおかしくなっちまうし、本当におかしいならどうにもならないところまで追い詰められるだろうと。
はっきりって、もううっとうしいからやめてほしいんだけど。
マスゴミのみなさん。
第21回戦没者追悼中央国民集会 各界代表の提言 亜細亜大学 東中野修道教授
未選択
8月15日の第21回戦没者追悼中央国民集会において各界代表の提言ということで、先日は日本李登輝友の会 薛格芳青年部副部長さんの提言を掲載いたしました。
今回、テキスト興しをしてくださったProjectPさんのご好意で、同日に同じく提言をしてくださいました亜細亜大学 東中野修道教授の提言を掲載いたします。
内容的にも非常に面白い内容をお話くださいました。
では、以下に掲載いたします。長文ご容赦ください。
-----------------------------------------------------
司会 続きまして、亜細亜大学教授、日本南京学会会長の東中野修道先生にご提言をいただきます。(拍手)
先生は政治思想史、日本思想史がご専門ですが、近現代史の公正な見直しを求める私共にとりまして大きな課題であります、所謂南京問題につきまして、積極的なご発言を展開されております。
ご著書としましても、「南京虐殺の徹底検証」や、「南京事件「証拠写真」を検証する」など多数あり、現在は日本南京学会会長としてご活躍であります。
それでは東中野先生、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
【全文文字起こし、東中野教授のゆっくりした口調を忠実に再現するために、句点は特に多目です】
東中野修道です。
私達日本人にとって、本来この8月15日という日は、戦争で国の為に命を奉げられた戦死者に対して、想いを馳せ、今を生きる者として、心から静かに、哀悼の念を奉げる日でありました。
現在の自分が、過去の歴史と、繋がっていました。
ところが、過去20年、総理大臣がこの日に、靖国神社に参拝する事を、国の内外から、激しい反発の声が、聞こえるようになりました。
「日本軍は、中国を侵略し、中国人を残虐に虐殺した。だから総理大臣が靖国神社に参拝する事は、中国の感情を無視している。中止すべきである」と、こう北京政府から言われ、国内からもこれに反発するのではなく、同調ないしは呼応する声が上がっているためでした。
私達の代表である総理大臣が、靖国神社に参拝しない事は、中国の言い分を認める事を意味しますから、8月15日は年々騒々しくなってきました。
そのためか、今年は又、総理大臣も閣僚も、一人も参拝しないという、8月15日を迎えております。
靖国参拝批判と同時並行的に、いやそれより以前から、徐々に教科書も変化し始めています。
自虐的な記述によってですが、その端的な現れが、日中戦争すなわち支那事変と、南京陥落の記述です。
中学生が学んでいる歴史教科書の一つ、「私たちの中学社会」を見てみますと、まず「日本の中国侵略」という、章立てがあります。
その「中国侵略」という章立ての目録、「15年にわたる侵略戦争が続く」という見出しが続き、そして「日中全面戦争へ」という見出しが続きます。
支那事変と南京陥落の、記述の箇所を読んでみます。
「1937年、昭和12年7月7日、北京郊外の盧溝橋で、日本軍と中国軍との衝突が起こり、宣戦布告もないまま、日本軍が中国と全面戦争を始めた。日中戦争」
「年末には日本軍は首都南京を占領したが、その際、20万とも言われる捕虜や民間人を殺害し、暴行や略奪も後を絶たなかったため、厳しい国際的非難を浴びた。南京事件」
教科書は、これから日本を担っていく子供たちに対して、日本軍が中国を侵略し、残虐に中国人を殺しまくった、略奪した、暴行した、日本は悪い事をしたと、教えています。
そして総理大臣の靖国参拝の中止という、北京政府の内政干渉の下、8月15日はあたかも、日本国政府総理大臣に、この歴史認識を認めさせる、踏み絵であるかのように、そして又、この歴史認識を、日本全国民に浸透させるかのように、なってきました。
これでは知らず知らずのうちに、私達日本人が日本の歴史を忌み嫌い、過去との断絶を引き起こしているのは目に見えています。(拍手)
これでは、敗戦からの復活もありえない。
日本も、日本人も、活力ある存在にはなり得ません。
しかしこの、中国侵略とか、南京大虐殺という記述は、近年の研究により、事実と異なっている事が明らかとなってきました。
まず中国侵略という記述ですが、次の理由から事実に反しており、正しくありません。
侵略とは、相手から挑発もされないのに、こちらから第一撃を放ち、先制攻撃する事です。
今から70年前の7月7日午後10時40分、盧溝橋、北京の西方12kmの盧溝橋で、日本軍は中国の第29軍から、第一撃を放たれ、それから7時間後の7月8日午前5時半、視界明瞭な早朝に、第四撃を放たれ、そこで初めて日本軍は反撃に転じた訳でした。
今から70年前の8月13日に、盧溝橋から一ヵ月後の事になりますが、盧溝橋から1000km南の上海で、日本海軍陸戦隊が蒋介石の軍隊から攻撃され、そして8月14日、8月17日と、標的とされた為やむなく、日本海軍陸戦隊は反撃に転じ、それが蒋介石との全面戦争へと発展いたしました。
日本軍は、上海で、挑発もしないのに、攻撃をされた為、上海事変が起きたのです。
そして戦いは、上海で決着しなかったから、逃げる敵を南京まで追撃し、そしてとうとう大陸の奥深く、引きずり込まれてしまった。(拍手)
つまり日本軍は、コミンテルン国際共産党のスターリンと毛沢東の戦略の下、中国の内戦に押し込まれてしまった訳です。(拍手)
しかしそういう意味に於いて、日本軍がそもそも外国にいたのが悪いと言われます。
そうでしょうか?
10年前の香港返還までは、香港にはイギリス軍が駐留しました。
同じように1930年代には、香港にもマカオにも、北京から北京の海の出口の天津に至る一帯にも、外国軍が条約上の権利に基づき駐留しておりました。(拍手)
フランス領事の支配地、上海のフランス租界にはフランス軍が、イギリスアメリカ日本の領事が支配する上海の共同租界には、アメリカ軍2750人、イギリス軍2590人、日本海軍陸戦隊2500人が駐留しておりました。
それは中国大陸の内戦と内乱、そして不安定な政治情勢から、自国民を守る為の措置でした。(拍手)
次に南京大虐殺ですが、教科書は日本軍は首都南京を占領した際、20万人とも言われる捕虜や市民を殺しまくったと述べていますが、これもまた事実に反します。
時間の関係で詳しくは述べられませんが、これは蒋介石の国民党が、敵国日本を貶めるために工作した、戦争宣伝に他ならず、国民党が、国民党と親しい関係にあった南京のアメリカ人数人に、書いてもらった宣伝本が第一の源流であります。(拍手)
それを利用した東京裁判の判決が第二の源流となって、南京大虐殺が生まれた事が判明しております。
教科書の描写が、事実からかけ離れている事は、これはもう、人口問題一つ取っても明らかです。
南京の陥落前の人口は20万人でしたから、教科書が言うように20万人が虐殺されたのであれば、差し引き人口は0となります。
ところが陥落直前の南京の人口は20万、陥落10日後の人口も20万、陥落一ヵ月後の人口は25万人と、南京の欧米人は記録していました。(拍手)
陥落直後の人口は変わっていないか増えておりますから、陥落後に市民が殺されたとは、まったく考えられない訳です。
また、例え戦争中でも、市民を殺す事は、これは大問題ですから、日本は当然、非難されておりました。
ところが、南京陥落後300回も、毎日のように開催された、国民党政府の外国人記者会見に於いてすら、中華民国政府は南京大虐殺という発表をしておりませんでした。(拍手)
そこに来ていた外国人記者も、質問を出した事はありませんでした。(拍手)
国際的な非難は、なかったという事なんです。(拍手)
ところで、1980年代から新たに持ち出された、日本軍の処刑の問題に触れますが、日本軍は、戦闘詳報に、堂々と、処刑の記述を、記録しておりました。
それが1980年代から、不法という主張になり、教科書の言うような、捕虜虐殺という主張になりました。
ところが、南京の外交官も、大使館付武官も、国際委員会も、そして又、首都成都の国民党政府も、さらに国際都市上海の外国人特派員も、さらに又、南京で実情調査をした東京のアメリカ大使館の武官も、日本軍の処刑を不法と非難した事は一度もありません。(拍手)
日本軍の処刑に対する、国際的な非難は、なかったのです。(拍手)
東京裁判の、証言台に於いても、処刑を不法と非難する者は、誰一人いませんでした。
ではなぜ、誰も不法と言わなかったのか、その事につきましては、今月の初めに出しました、「再現南京戦」に論じておりますので、それをご覧いただきたいと思います。
今回、私は「再現南京戦」を執筆する為に、改めて日本軍の戦闘詳報、並びに日本軍将兵の陣中日誌を、読み返してみました。
そうしてわかった事は、教科書が記述しているような事は、決してなかった。
日本軍は、死ぬか生きるかの苦しい戦いの中にあっても、市民に危害が及ばないよう細心の注意を払い、捕虜や負傷兵に対しては労わりながら、ルールを守って堂々と戦っていたという事です。(拍手)
過去四半世紀に於いて、歪められた歴史、この歪められた歴史によって、少しずつ日本人の精神構造も歪められてきているかように、私は感じます。
これはすぐには回復できないでしょうけれども、8月15日が、今に生きている私達が、先の戦争で尊い命を奉げられた方々に対して、その方々のおかげで、今日の平和と繁栄があるんだと、感謝し、追悼の念を奉げる日となる事が、日本の精神的復活の第一歩だと思っております。(拍手)
ご清聴ありがとうございました。(拍手)
司会 どうもありがとうございました。
東中野先生には、日本人の精神にも影響を与えている、歪められた歴史に対して、事実を以て反論する姿勢を、明確にご提示いただきました。
どうもありがとうございました。(拍手)
--------------------------------------------------------------
スクロールしてお読みくださった方、ありがとうございました。
今回、テキスト興しをしてくださったProjectPさんのご好意で、同日に同じく提言をしてくださいました亜細亜大学 東中野修道教授の提言を掲載いたします。
内容的にも非常に面白い内容をお話くださいました。
では、以下に掲載いたします。長文ご容赦ください。
-----------------------------------------------------
司会 続きまして、亜細亜大学教授、日本南京学会会長の東中野修道先生にご提言をいただきます。(拍手)
先生は政治思想史、日本思想史がご専門ですが、近現代史の公正な見直しを求める私共にとりまして大きな課題であります、所謂南京問題につきまして、積極的なご発言を展開されております。
ご著書としましても、「南京虐殺の徹底検証」や、「南京事件「証拠写真」を検証する」など多数あり、現在は日本南京学会会長としてご活躍であります。
それでは東中野先生、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
【全文文字起こし、東中野教授のゆっくりした口調を忠実に再現するために、句点は特に多目です】
東中野修道です。
私達日本人にとって、本来この8月15日という日は、戦争で国の為に命を奉げられた戦死者に対して、想いを馳せ、今を生きる者として、心から静かに、哀悼の念を奉げる日でありました。
現在の自分が、過去の歴史と、繋がっていました。
ところが、過去20年、総理大臣がこの日に、靖国神社に参拝する事を、国の内外から、激しい反発の声が、聞こえるようになりました。
「日本軍は、中国を侵略し、中国人を残虐に虐殺した。だから総理大臣が靖国神社に参拝する事は、中国の感情を無視している。中止すべきである」と、こう北京政府から言われ、国内からもこれに反発するのではなく、同調ないしは呼応する声が上がっているためでした。
私達の代表である総理大臣が、靖国神社に参拝しない事は、中国の言い分を認める事を意味しますから、8月15日は年々騒々しくなってきました。
そのためか、今年は又、総理大臣も閣僚も、一人も参拝しないという、8月15日を迎えております。
靖国参拝批判と同時並行的に、いやそれより以前から、徐々に教科書も変化し始めています。
自虐的な記述によってですが、その端的な現れが、日中戦争すなわち支那事変と、南京陥落の記述です。
中学生が学んでいる歴史教科書の一つ、「私たちの中学社会」を見てみますと、まず「日本の中国侵略」という、章立てがあります。
その「中国侵略」という章立ての目録、「15年にわたる侵略戦争が続く」という見出しが続き、そして「日中全面戦争へ」という見出しが続きます。
支那事変と南京陥落の、記述の箇所を読んでみます。
「1937年、昭和12年7月7日、北京郊外の盧溝橋で、日本軍と中国軍との衝突が起こり、宣戦布告もないまま、日本軍が中国と全面戦争を始めた。日中戦争」
「年末には日本軍は首都南京を占領したが、その際、20万とも言われる捕虜や民間人を殺害し、暴行や略奪も後を絶たなかったため、厳しい国際的非難を浴びた。南京事件」
教科書は、これから日本を担っていく子供たちに対して、日本軍が中国を侵略し、残虐に中国人を殺しまくった、略奪した、暴行した、日本は悪い事をしたと、教えています。
そして総理大臣の靖国参拝の中止という、北京政府の内政干渉の下、8月15日はあたかも、日本国政府総理大臣に、この歴史認識を認めさせる、踏み絵であるかのように、そして又、この歴史認識を、日本全国民に浸透させるかのように、なってきました。
これでは知らず知らずのうちに、私達日本人が日本の歴史を忌み嫌い、過去との断絶を引き起こしているのは目に見えています。(拍手)
これでは、敗戦からの復活もありえない。
日本も、日本人も、活力ある存在にはなり得ません。
しかしこの、中国侵略とか、南京大虐殺という記述は、近年の研究により、事実と異なっている事が明らかとなってきました。
まず中国侵略という記述ですが、次の理由から事実に反しており、正しくありません。
侵略とは、相手から挑発もされないのに、こちらから第一撃を放ち、先制攻撃する事です。
今から70年前の7月7日午後10時40分、盧溝橋、北京の西方12kmの盧溝橋で、日本軍は中国の第29軍から、第一撃を放たれ、それから7時間後の7月8日午前5時半、視界明瞭な早朝に、第四撃を放たれ、そこで初めて日本軍は反撃に転じた訳でした。
今から70年前の8月13日に、盧溝橋から一ヵ月後の事になりますが、盧溝橋から1000km南の上海で、日本海軍陸戦隊が蒋介石の軍隊から攻撃され、そして8月14日、8月17日と、標的とされた為やむなく、日本海軍陸戦隊は反撃に転じ、それが蒋介石との全面戦争へと発展いたしました。
日本軍は、上海で、挑発もしないのに、攻撃をされた為、上海事変が起きたのです。
そして戦いは、上海で決着しなかったから、逃げる敵を南京まで追撃し、そしてとうとう大陸の奥深く、引きずり込まれてしまった。(拍手)
つまり日本軍は、コミンテルン国際共産党のスターリンと毛沢東の戦略の下、中国の内戦に押し込まれてしまった訳です。(拍手)
しかしそういう意味に於いて、日本軍がそもそも外国にいたのが悪いと言われます。
そうでしょうか?
10年前の香港返還までは、香港にはイギリス軍が駐留しました。
同じように1930年代には、香港にもマカオにも、北京から北京の海の出口の天津に至る一帯にも、外国軍が条約上の権利に基づき駐留しておりました。(拍手)
フランス領事の支配地、上海のフランス租界にはフランス軍が、イギリスアメリカ日本の領事が支配する上海の共同租界には、アメリカ軍2750人、イギリス軍2590人、日本海軍陸戦隊2500人が駐留しておりました。
それは中国大陸の内戦と内乱、そして不安定な政治情勢から、自国民を守る為の措置でした。(拍手)
次に南京大虐殺ですが、教科書は日本軍は首都南京を占領した際、20万人とも言われる捕虜や市民を殺しまくったと述べていますが、これもまた事実に反します。
時間の関係で詳しくは述べられませんが、これは蒋介石の国民党が、敵国日本を貶めるために工作した、戦争宣伝に他ならず、国民党が、国民党と親しい関係にあった南京のアメリカ人数人に、書いてもらった宣伝本が第一の源流であります。(拍手)
それを利用した東京裁判の判決が第二の源流となって、南京大虐殺が生まれた事が判明しております。
教科書の描写が、事実からかけ離れている事は、これはもう、人口問題一つ取っても明らかです。
南京の陥落前の人口は20万人でしたから、教科書が言うように20万人が虐殺されたのであれば、差し引き人口は0となります。
ところが陥落直前の南京の人口は20万、陥落10日後の人口も20万、陥落一ヵ月後の人口は25万人と、南京の欧米人は記録していました。(拍手)
陥落直後の人口は変わっていないか増えておりますから、陥落後に市民が殺されたとは、まったく考えられない訳です。
また、例え戦争中でも、市民を殺す事は、これは大問題ですから、日本は当然、非難されておりました。
ところが、南京陥落後300回も、毎日のように開催された、国民党政府の外国人記者会見に於いてすら、中華民国政府は南京大虐殺という発表をしておりませんでした。(拍手)
そこに来ていた外国人記者も、質問を出した事はありませんでした。(拍手)
国際的な非難は、なかったという事なんです。(拍手)
ところで、1980年代から新たに持ち出された、日本軍の処刑の問題に触れますが、日本軍は、戦闘詳報に、堂々と、処刑の記述を、記録しておりました。
それが1980年代から、不法という主張になり、教科書の言うような、捕虜虐殺という主張になりました。
ところが、南京の外交官も、大使館付武官も、国際委員会も、そして又、首都成都の国民党政府も、さらに国際都市上海の外国人特派員も、さらに又、南京で実情調査をした東京のアメリカ大使館の武官も、日本軍の処刑を不法と非難した事は一度もありません。(拍手)
日本軍の処刑に対する、国際的な非難は、なかったのです。(拍手)
東京裁判の、証言台に於いても、処刑を不法と非難する者は、誰一人いませんでした。
ではなぜ、誰も不法と言わなかったのか、その事につきましては、今月の初めに出しました、「再現南京戦」に論じておりますので、それをご覧いただきたいと思います。
今回、私は「再現南京戦」を執筆する為に、改めて日本軍の戦闘詳報、並びに日本軍将兵の陣中日誌を、読み返してみました。
そうしてわかった事は、教科書が記述しているような事は、決してなかった。
日本軍は、死ぬか生きるかの苦しい戦いの中にあっても、市民に危害が及ばないよう細心の注意を払い、捕虜や負傷兵に対しては労わりながら、ルールを守って堂々と戦っていたという事です。(拍手)
過去四半世紀に於いて、歪められた歴史、この歪められた歴史によって、少しずつ日本人の精神構造も歪められてきているかように、私は感じます。
これはすぐには回復できないでしょうけれども、8月15日が、今に生きている私達が、先の戦争で尊い命を奉げられた方々に対して、その方々のおかげで、今日の平和と繁栄があるんだと、感謝し、追悼の念を奉げる日となる事が、日本の精神的復活の第一歩だと思っております。(拍手)
ご清聴ありがとうございました。(拍手)
司会 どうもありがとうございました。
東中野先生には、日本人の精神にも影響を与えている、歪められた歴史に対して、事実を以て反論する姿勢を、明確にご提示いただきました。
どうもありがとうございました。(拍手)
--------------------------------------------------------------
スクロールしてお読みくださった方、ありがとうございました。
8月25日横須賀海上自衛隊サマーフェスタオフ【第三部】
オフ会
基地を出て、バスで京急横須賀中央駅へ。
時間早いので、喫茶店で一息つこうということで一軒目に行くも10人は座れないので、マックへ。
その隙に、自分はしんしんさんが予約していたホテルへ
飛び込みで部屋が取れれば・・・
ホテルについて、フロントで
「今夜部屋空いてますか?」
と聞いたら、フロントの女性があからさまにいやな顔をする。
ムカっとくるがグッとこらえる。
しんしんさんがチェックインの手続きをする間、一服( ´ー`)y-~~
えんじゅさんも来てチェックイン。
荷物を部屋に置いたしんしんさんとえんじゅさんとともにマックへ。
着いて一息ついて、さぁ飲み屋へ。
とことこ歩いて今日の会場に到着です。

個室に案内され、メニューをみる。
そして飲み放題の説明をうける。
このお店は、部屋に冷蔵庫・焼酎・氷等々がおいてあって、勝手にやれと!
おおっなんという素敵なお店(^^)

料理もおいしく、一人あたり飲み放題で4000円。満足ですね。
もうね、みんな大喜びっす。

2時間半のコース、みんな満足してお開き。
ここで佐為さんはお仕事の都合でここでお別れです。
佐為さん、また飲みましょうね!
で、残ったみんなは・・・カラオケいくぞー!
カラオケが出来るスナック(もっちーさん行きつけw)に到着し、草々にPさんがマイクを握る。
「おれの歌をきけぇぇぇ」

↓

大盛り上がりになってきました。

よっぱらいの・・・・wwww

時間も21時を回り、Pさんが帰るリミットとなる。
ここで2次会もお開き。
非常におもしろく、大盛り上がりでした。
また機会を作りたいと思ってます。
皆様ありがとうございました!
時間早いので、喫茶店で一息つこうということで一軒目に行くも10人は座れないので、マックへ。
その隙に、自分はしんしんさんが予約していたホテルへ
飛び込みで部屋が取れれば・・・
ホテルについて、フロントで
「今夜部屋空いてますか?」
と聞いたら、フロントの女性があからさまにいやな顔をする。
ムカっとくるがグッとこらえる。
しんしんさんがチェックインの手続きをする間、一服( ´ー`)y-~~
えんじゅさんも来てチェックイン。
荷物を部屋に置いたしんしんさんとえんじゅさんとともにマックへ。
着いて一息ついて、さぁ飲み屋へ。
とことこ歩いて今日の会場に到着です。
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