まぁ当然だわな。

京都のコンビニに包丁男、警官に撃たれ死亡…３人けが
（ソース：http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071116i301.htm
適正使用がどうのこうのと言うけども、全くもって問題なかろう。
『警察官が
「ナイフを捨てろ、捨てんと撃つぞ」
と警告したが、同僚の警察官に切りつけてきたため発砲した』
だけのこと。

よく「威嚇発砲をしたのか」などと言う人もいるが、「ナイフを捨てろ、捨てんと撃つぞ」と警告しているし、持っていたナイフを捨てずに振りかざしてくる者に、威嚇発砲なんぞしているヒマがあるなら、逆に刺されるだろうと。
日本だからこうだけど、海外じゃいきなり撃たれてると思うよ。
それもまとめて数発。

みずっぽちゃんやそこらの人権屋さんが何というかねぇ。
また「黙って刺されればいい」とか言わないかねぇｗ

しかし・・・まぁたまたまかも知れんが、在日の方のようで( ´ー`)ﾌｩｰ．．．
こういうのがいるから、みんな纏めてバカにされるんだろうな。きっと
でもいっとくけど、謝罪も賠償もしねぇぞｗｗ
きっと「日本人じゃないと即刻射殺するとは、ウリ達に対する差別ニダ！<丶｀∀´>」って言う香具師が出てくるんじゃ・・・(´-ω-`)

ある意味では見習うべきかと

日本に機密漏えいで死刑 中国
(ソース：http://mainichi.jp/select/world/news/20071114dde041030022000c.html)

漏らしたとされる情報がどの程度のものなのかは不明ですがね。
しかしながら、国家の安全保障上の重要機密を持ち出し・漏洩させたのであれば、この程度は当たり前だろうと考えます。
むしろ日本の今の状態の方が、よっぽどまずいと思います。
スパイ天国と揶揄されるこの状況はね。

これだけの大国になっていて、情報も集まりやすい日本。
一刻も早くスパイ防止法を制定すべきでしょう。

しかし、「死刑廃止」を唱える方々は、なんで死刑反対を叫ばないんでしょう。
支那の問題だからですかね？
さんざん「死刑廃止の国は多い」と廃止した国を持ち出す割に、今もなお死刑が存続している、特に支那・北朝鮮にはなーんも言わない( ´ー`)ﾌｩｰ．．．

現地に行ってデモの一つもうってくりゃいいのに・・と思ったりします。
（そーすりゃ、おそらく日本に帰ってこれないでしょうがね）

いやぁぁぁったぁぁぁぁ！！

浦和が初のアジア王者、クラブＷ杯へ…セパハン下す
(ソース：http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/news/20071114it14.htm）


｡･:*:･ﾟ☆ ﾈ兄 月劵 禾り ,｡･:*:･ﾟ☆
勝ったぞぉぉぉ！！
ついに・・ついにやりました（感涙）
創設時からずっと応援してきて・・2年連続最下位も、J2落ちでもずっと信じて応援してきたよかった｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

ほんとにホントにうれしい(TдT) ｱﾘｶﾞﾄｳ

相手のセパハンも強かった。
何度も何度も危ないシーンが作り出されて、本当にきつい相手だった。
あれだけの声援の前でも、堂々とやりつづけた精神力の強さは、見習うべき点ではないでしょうか。本当に強かった。

さぁ今夜は飲むぞ！
ありがとう！！レッズ！

地球シミュレータ運用停止

なんでも2009年に運用停止するそうですよ。
（ソース：http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071101/286127/）
運用開始が2002年。なんせ運用経費が莫大だったそうです
（保守が45億、電気代は年間50億だってさｗ）

ＮＥＣのＳＸシリーズがベースだったそうですなぁ。
ところが、いまや性能は世界第30位。
さらには東京工業大学のTSUBAME（http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0607/03/news078.html）が、消費電力・ハード費用がぐっと押さえられた上にシミュレータの十倍以上の性能だそうで

もったいないとは思いますけど、やはり研究のためには仕方ないんでしょうかねぇ。
まぁ大体パソコンにしろ、汎用機・サーバにしろ凡そ5年がめどですから、ある意味リプレースの時期ではあったのかもしれませんけどね。
さらにもったいないと思っても、おいらのうちには入りませんし、手に余ります

とはいえ、これも税金なわけですよ。
さらに場所も神戸にという話のようで、場所代などで1500億円ほどかかるとのこと。
これはどうなんでしょうね。
今の場所で十分まかなえるのであれば、そうまでしなくても・・と思ってしまうおいらがここに・・

生きるということ・生きていくということ

人が生きていくことの大変さを感じる事件があった。
『「自分は末期がん」と悲観、認知症の妻を絞殺した夫を逮捕』
（ソース：http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071111i202.htm?from=main2）
---------------以下記事引用--------------------------------------
妻の首を絞めて殺害したとして、兵庫県警尼崎南署は１１日、夫で同県尼崎市大庄川田町の無職橋本幸夫容疑者（８５）を殺人容疑で緊急逮捕した。

　調べでは、橋本容疑者は同日午前２時５０分ごろ、８階建てマンション１階の自宅寝室で、寝ていた妻房恵さん（８０）の首を手芸用のひもで絞め、殺害した疑い。約３０分後、「妻を殺した」と１１０番。同署員が駆けつけ、房恵さんが倒れているのを見つけた。

　調べに対し、橋本容疑者は「自分は末期がんで妻は認知症。自分が死んだら、残った妻が不憫（ふびん）だと思った」と供述しているという。
---------------引用終わり-------------------------------------------

まず、いかなる理由であれ殺人という行為そのものを許すわけには行かない。
たとえ認知症であっても、自身が末期がんであっても、だからと言って殺人を犯して良い訳ではない。

しかし、夫婦でこの年まで過ごしてきて、自分の妻が認知症になったとして、自分がその立場に置かれたときのことを考え合わせたとき、僕は容疑者の起したことを責めることができるのであろうか。
ましてや、自分が末期がんであることをあわせて考えたときに、責めることができるのか。
本当に考えさせられる事件だとおもう。

もし認知症の妻を残して夫の方が先に癌で亡くなったとして、この夫婦の面倒を見てくれる子供や親戚もいない場合、残された認知症の妻ってどうなるんだろう？と。
おそらくは施設に入所ということになるのであろうが、今はどこの施設も満員状態ときく。
そんなこともこの夫は考えてしまったのではないか。
少なくとも思いつきでこのような行為に及んだとは思えない。

もういちど言うが、殺人そのものの行為を許しているわけではない。
でも、生きるということ。生きていくということが楽しいことばかりじゃなくて、つらい事苦しいことの方が多いということを、こうした老夫婦の悲しい事件を聞くたびに感じてしまう。
なんとも切ない事件であるとおもう。

もし、僕のこの日記で、生きるということを少しでも考えることができたら幸いである。

オランダ人にも火病ってあるの？

『オランダ下院、従軍慰安婦問題で日本に謝罪要求決議』
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20071110i111.htm

ったく、うっせよねぇ( ´ー`)ﾌｩｰ．．．
またスマラン事件の話を持ち出すのかね？
この事件はとうに解決してるだろ？
BC級戦犯として、当時の責任者は死刑になっているし。
さらに当時慰安婦として働かされたとされる人に対し、賠償金も払ったはずだ。

なのにまだ同じことを言い出そうというのか。
そんなに金が欲しいといわれても、出す必要も無い。
すでに解決したことなのだ。

植民地としてインドネシアでやりたい放題で、インドネシア独立時にこいつら
「独立するんなら金よこせ」
とたしかやったんじゃなかったけ？オランダって。

インドネシアを植民地にしてたのに、日本軍にあっという間にたたき出されて(
制圧までに3ヶ月くらい・・ｗｗｗ）、泣きっ面で自国へ戻ったヘタレ軍のくせに。
こういったらちょっと言い過ぎかもしれんけど、結局自国軍がヘタレだった事も一因だとおもうね。

終わったことにけちをつけてくる前に、自分らの国がどれだけの国に迷惑をかけたのかをよく反省して、ちゃんと謝罪した上で文句を言いに来い・・といいたいですな。

それと・・・自国の「慰安婦」をどうにか汁ｗｗｗ

自分の脳内の考えで物を言うな

自決強制記述で大江氏が反論
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007110900852
言うに事欠いて
『慶良間諸島の座間味、渡嘉敷両島での集団自決について「軍の命令だったと考えている」と証言した。』
『「集団自決は戦争下の国、日本軍、現地の軍までを貫くタテの構造の力で島民に強制された。命令書があるかないかというレベルのものではない」』

あふぉが。
自分で「これは自分の中での創作です」と言っているに等しい。
さも自分がその場にいたようなことを言っているが、全く筋が通らない。

命令書がある⇒軍命令である
命令書がない⇒軍命令では無い
こんな簡単なことだよ。
これを立証すればいいだけの事。それを避けて自分の考えを述べられてもねぇ。
この裁判の論点は
「軍の関与があったかなかったか」
ということでしょ？。
それを
『命令書があるかないかというレベルのものではない』
というのは、論点ずれも甚だしい。
命令書の有無は大変重要な点であるわけだからね。

沖縄の悲劇を思うのであればこそ、きちんとそれを証明しないのは、沖縄の人たちをバカにしているような気がする。
責任ある文化人として、大江氏はきちんとした証拠を出すべきだと考える。